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ヒカゲツツジ情報(その8)・・・雨石連山2024 
2024-4-28 22:01 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 302hit ]
４月２８日 今年の雨石連山のヒカゲツツジ
昨年は、４月７日、８日が盛りのヒカゲツツジでしたが、今年はこの日のあたりでは開花もしていませんでした。そして盛りは１７日、１８日頃と遅く。しかも開花期間が短いものでした。
来年はどうなるのでしょう、温暖化の影響がどんな形で出てくるのか分かりません。
今年も大勢の方々が雨石連山を訪れました。中でも、香川県高松市から「山と元気の会」の２０名の方々がマイクロバスで来られたのは印象的でした。
初めての方々も多かったようで、これまでなかったところに道ができていたりしました。
残念なことは、近年稀なくらい、ヒカゲツツジやアセビの枝が切り払われていました。ナタ、ノコギリ、剪定ばさみが使われていましたから、一人ではなかったのでしょう。実に残念なことではありました。特にナタで切ったヒカゲツツジは地表から５０cmほどの高さで鋭く切られており、滑ったりすると顔を直撃して非常に危険な切り方でした。これまでも多くの人が通った路ですから、特に邪魔にならないはずです。非常識として云いようはありません。
さて、来年も元気ならば情報をお伝えしますが、八十路直前の投稿者です。元気でこれからの一年を過ごせるでしょうか、頑張ります！！
昨年は、４月７日、８日が盛りのヒカゲツツジでしたが、今年はこの日のあたりでは開花もしていませんでした。そして盛りは１７日、１８日頃と遅く。しかも開花期間が短いものでした。
来年はどうなるのでしょう、温暖化の影響がどんな形で出てくるのか分かりません。
今年も大勢の方々が雨石連山を訪れました。中でも、香川県高松市から「山と元気の会」の２０名の方々がマイクロバスで来られたのは印象的でした。
初めての方々も多かったようで、これまでなかったところに道ができていたりしました。
残念なことは、近年稀なくらい、ヒカゲツツジやアセビの枝が切り払われていました。ナタ、ノコギリ、剪定ばさみが使われていましたから、一人ではなかったのでしょう。実に残念なことではありました。特にナタで切ったヒカゲツツジは地表から５０cmほどの高さで鋭く切られており、滑ったりすると顔を直撃して非常に危険な切り方でした。これまでも多くの人が通った路ですから、特に邪魔にならないはずです。非常識として云いようはありません。
さて、来年も元気ならば情報をお伝えしますが、八十路直前の投稿者です。元気でこれからの一年を過ごせるでしょうか、頑張ります！！
