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setsubunso さんの投稿(115 件)
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今宵も楽しく・・・市野々・奥山ふれあい祭  | |
 | 2017-8-20 21:51 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1739hit ] ８月19日、夕刻より市野々自治会館広場で「市野々・奥山ふれあい祭」が行われ、遅くまで楽しいひと時を過ごしました。市野々集落、奥山集落の人々に、神戸大学のサークル｢おくものがたり」のメンバー５名も加わり、バーベキューに焼きそば、お酒がふるまわれ、歓談しつつカラオケ・ビンゴゲームなどに興じました。ビンゴゲームの数字を出して表示するソフトもあるんですねぇ、感心しました。 |
| 大芋活性化委員会委員長、神戸新聞に寄稿 | |
 | 2020-8-5 22:43 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1736hit ] 大芋活性化委員会委員長・村山紳一さんが、８月２日付け神戸新聞朝刊の「見る 思う」欄に『地域づくり、根底に〈人〉』と題する一文を寄稿しました。高齢か・人口減少が進む農山村地域の状況を打開するために大事なことは何か、基本とすべきはどのようなことか…そうした点を明らかにしました。それは大芋地区の人々がたどり着いた結論でもあります。村山さん本人の了解と、神戸新聞社デジタル推進虚データベース部の許諾を得て、ここに掲載します。ただ、ＪＰＥＧ版は載せられるのですが、読みやすいＰＤＦ版がうまくけいさいできませんので、こち... |
| 頼もしい消防団の訓練 | |
 | 2016-6-29 14:32 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1721hit ] 大雨で裏山の沢から鉄砲水が家に流れ込んで、「生きた心地がしなかったけど、消防団の人が来てくれた時ホンマにほっとしたわ」…一昨年の水害の時、一人住まいの高齢女性の言葉です。災害時、地域住民にとって頼もしい存在である消防団。その消防団員が、消火の際の器具操作の正確さや速さを競う競技会＝「篠山市消防操法大会」が７月１０日に行われます。２年に一回開催されるこの大会の上位に入った分団は、兵庫県の消防操法大会に出場します。大芋地区の消防団（第２分団）は、５月の連休明けから週二回、操法大会に向けて訓練を続けています．そ... |
| 水田は『中干し』しています | |
 | 2016-6-30 22:20 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1710hit ] 皆さんが手植えした３枚の田んぼのうち、市野々と福井の水田は現在『中干し』中です。中干し・・・それは、田んぼの水を全て落とした状態にすることです。土にひび割れが出来るほど水を入れません。水田では無くなるわけですね。中干しをするのは�／紊魑瓩瓩萄�が伸びますから、根の張りがよくなります��土中に有機物があり、ガスが発生する田では、ガス抜きになります��水田の基盤（耕盤）が締まり、稲刈り時に機械が入り易くなりますなどの利点があるからです。一枚目の写真・・・市野々の水田です。稲が生長し、畦から見ると列の乱れは分からなく... |
| 収穫作業さまざまに−最後の実習でした | |
 | 2016-12-3 19:10 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1709hit ] 最近にない好天となった３日の大芋地区で最後の農業実習に取り組みました。作業内容は、受け入れ農家でさまざまでした。葉取り・島立て、いな木干し、脱粒、手選り・・・・・お疲れさまでした。 |
| 大芋地区避難訓練 | |
 | 2019-1-22 7:03 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1695hit ] １月20日、大芋地区の避難訓練が行われました。9時に放送を機に各集落の避難場所に集合した後、揃って旧大芋小学校に集合しました。避難確認後、体育館で災害時における認知症の人への対応について話を聞きました。 |
| いつまでも元気に暮らしたい-「いきいき倶楽部」 | |
 | 2017-3-10 20:21 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1680hit ] 篠山市では、高齢となっても達者で元気に過ごすことができる体力・気力を維持してもらうため、地区ごとに「いきいき塾」、集落単位では「いきいき倶楽部」を開催しています。毎週一回集まって、「重り」を使って手足を鍛え、おしゃべりを楽しみ、時には健康に関する話を聞いたり、茶話会を開いたりとそれぞれに工夫してひと時を過ごします。無理をしないで楽しみながら続けることを心がけてやっています。 |
| 無線操縦ヘリコプターによる薬剤散布 | |
 | 2016-8-4 22:35 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1675hit ] 今日8月4日、大芋地区内の水田では無線操縦ヘリコプターによる薬剤散布が行われました。農薬の空中散布については、畦や土手にもかかって昆虫の減少につながるなど、幾つかの観点から批判があります。しかしまた、高齢化した農村においては労力の軽減になっていることも確かなのです。この時期の農薬散布はもう水田には入れないので、水田の長辺を二人でホースを引っ張りながら粉剤を散布する方法で、手間のかかるものでした。（学生の皆さんにはなかなか想像できないでしょうが、一般に「ナイヤガラ」と呼んでいたので、ナイヤガラ花火を想像してみ... |
| 地域に貢献したい！−高校生・学生の活動報告会 | |
 | 2018-2-12 20:21 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1669hit ] 先輩たちの活動を引き継いで、自分たちも大芋地区のために活動したい・・・京都府立工業高校（京都府福知山市）機械プランニング科と篠山産業高校土木科の高校生そして卒業論文のテーマに「村用（＝集落の共同作業）」を取り上げて、大芋地区に入った神戸大学農学部の学生の活動発表会が旧大芋小学校で行われました。京都府立工高は水車発電機を製作して、奥山集落に設置しました。また、篠山産高は移動式ピザ窯を製作して披露しました。神戸大学学生は村用に対する意識を調査して分析、その結果を発表しました。高校生・大学生の皆さん、ありがとう！ |
| 藤阪・ふれあい広場がリニューアル | |
 | 2021-4-24 20:27 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1658hit ] 藤阪公民館の西側にあるふれあい広場が天然芝と人工芝張りになりました。そして、４月24日に初めてゲートボールの練習会がありました。ゲームをする中央部は天然芝が張られました。まだ芝が十分に広がっていない境目は目地砂で、そこに当たるとボールなどは不規則な動きをします。一年ぐらいすれば芝がきれいに揃うでしょう。周囲には人工芝が張られています。この整地は県の事業として行われました。 |