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| 並び替え | | | タイトル | | | 日時  | | | ヒット数 | | |
古民家改修見学会  | |
 | 2020-3-30 8:28 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1553hit ] 大芋地区・市野々集落の古民家が市に寄付され、それをＮＰＯ法人に委託して改修していましたが、年度末を控え完成しました。２８日、市野々住民と、外部からの見学者に対してそれぞれ説明会と見学会がありました。粘度が明ければ販売される予定です。 |
| 櫛石窓神社神事 | |
 | 2020-5-3 20:24 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1746hit ] 丹波篠山市髄一の由緒・格式を誇る櫛石窓神社の｢御例祭」は、例年通り４月29日に行われました。ただ、今年は新型コロナウイルスの感染拡大のため、神輿巡行・巫女踊り・餅まきの奉納行事は中止となり、神事だけが執り行われました。核心である神事が行われたことで祭りの伝統は守られました。手水で手を清める際は、アルコール消毒で行われました。神事は例年同様、神職を招き集落の住民代表16名が参加して行われました。 |
| 大芋活性化委員会委員長、神戸新聞に寄稿 | |
 | 2020-8-5 22:43 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1666hit ] 大芋活性化委員会委員長・村山紳一さんが、８月２日付け神戸新聞朝刊の「見る 思う」欄に『地域づくり、根底に〈人〉』と題する一文を寄稿しました。高齢か・人口減少が進む農山村地域の状況を打開するために大事なことは何か、基本とすべきはどのようなことか…そうした点を明らかにしました。それは大芋地区の人々がたどり着いた結論でもあります。村山さん本人の了解と、神戸新聞社デジタル推進虚データベース部の許諾を得て、ここに掲載します。ただ、ＪＰＥＧ版は載せられるのですが、読みやすいＰＤＦ版がうまくけいさいできませんので、こち... |
| 大芋の川で生き物調査 | |
 | 2020-9-30 21:36 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1672hit ] 大芋地区を流れる藤坂川と小原川で水中の生き物調査を行いました。ゲンジボタルの幼虫やミズカマキリなどの水生昆虫、カワヨシノボリやアカザなどの魚類、サワガニなどを確認できました。種の同定は「虫クラブ」を主宰している大塚さんに行っていただきました。 |
| 弓谷峠は日中閉鎖 | |
 | 2020-12-6 19:02 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1369hit ] 大芋地区藤坂集落から京都府京丹波町鎌谷(通称・かまだん)地区に通じる道は現在、日中は閉鎖されています。鎌谷地区に行くには板坂トンネルを抜け、八田地区から回る、比較的新しい道があり、実際にはこの方が早いはずです。 |
| 梅並木の剪定 | |
 | 2021-1-27 20:52 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1311hit ] 大芋地区福井集落の老人会賀、国道１７３号線沿いの梅並木の剪定を行いました。遠からず咲く梅を、よりきれいに咲かせるために多くの方々が２５日の朝から活動されました。 |
| 藤阪・ふれあい広場がリニューアル | |
 | 2021-4-24 20:27 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1580hit ] 藤阪公民館の西側にあるふれあい広場が天然芝と人工芝張りになりました。そして、４月24日に初めてゲートボールの練習会がありました。ゲームをする中央部は天然芝が張られました。まだ芝が十分に広がっていない境目は目地砂で、そこに当たるとボールなどは不規則な動きをします。一年ぐらいすれば芝がきれいに揃うでしょう。周囲には人工芝が張られています。この整地は県の事業として行われました。 |
| 村祈禱 | |
 | 2021-7-30 8:08 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1502hit ] 大芋地区小原集落の梅田神社で、集落の「村祈祷」が行われました。集落と住民の安寧を祈願し、般若心経奉読、社殿回りなど20名程が参加して執り行われました。 |
| 宮代集落の地蔵盆 | |
 | 2021-8-25 20:35 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1480hit ] 大芋地区宮代集落の地蔵盆は、篠山川沿いの3カ所のお地蔵様を女性が回って祈ります。3カ所と書きましたが、その中で一つは川向こうの山裾にあり、この時期灌木が茂っており、川も増水しているので直接に行くことはできませんし、こちらから見ることもできません。さらにもう一カ所はお顔もお姿も判然としない小さな石仏です。距離的にも近いこの三カ所のお地蔵様に女性だけがお詣りするしきたりです。 |
| 大数珠繰り | |
 | 2021-8-29 8:27 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 1744hit ] 10m近くはあろうかという大きな数珠を参加者で回して祈願する「大数珠繰り」は、大芋地区では現在は3集落で行われていますが、コロナ禍の今年は、立金地区のみで24日に行われました。丹波新聞8月22日付によると、大数珠繰りは地蔵盆の日に行われるところが多いとありましたが、立金はまさにその日でした。地蔵盆の供養の後、参加者10人程で「ナンマイダー、ナンマイダー・・・・・」の声とともに7回まわしました。かつては、子どもたちも含めて多人数で回していたので、この大数珠も余ることは無かったそうですが、今では誰かが溜めて持っていないと... |