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わんぱく食堂 
2025-9-29 21:48 投稿者: setsubunso (記事一覧) [ 5hit ]
昨日２８日(日)夕刻、おくも村で「わんぱく食堂」が開かれました。
今年４月から、月一日、日曜日の夕方、大芋地区の女性三名が作る料理が提供されています。
これは、市の「子どもの食の応援事業」の援助を受けて、高校生以下の子ども達は無料、大人は有料で食事が提供されます。ちょうど夕食の時刻ですから、大勢の子ども達、大人の皆さんが来られます。
三人の女性は、育ち盛りの子ども達が主な対象ですから、材料にはこだわりを持って作っています。
〇季節のもの 〇加工品も極力使用しない
〇調味料も最低限に抑える 〇卵などアレルギー源となるもの
は控える
など、成長期の子ども達に配慮した食事作りをしています。
毎回、８品から１０品が提供され、デザートもあります。
活動が認知されるようになり、地域の方々から野菜その他の品々の提供も増えています。今回も、企業から賞味期限間近の飲料が、社協を通して提供されていました。
子ども達は、食事前後には室内を乗り物で走り回って楽しんでいますし、駄菓子屋も出ています。
なお、大芋地区以外から来られる皆さんも歓迎します。
今年４月から、月一日、日曜日の夕方、大芋地区の女性三名が作る料理が提供されています。
これは、市の「子どもの食の応援事業」の援助を受けて、高校生以下の子ども達は無料、大人は有料で食事が提供されます。ちょうど夕食の時刻ですから、大勢の子ども達、大人の皆さんが来られます。
三人の女性は、育ち盛りの子ども達が主な対象ですから、材料にはこだわりを持って作っています。
〇季節のもの 〇加工品も極力使用しない
〇調味料も最低限に抑える 〇卵などアレルギー源となるもの
は控える
など、成長期の子ども達に配慮した食事作りをしています。
毎回、８品から１０品が提供され、デザートもあります。
活動が認知されるようになり、地域の方々から野菜その他の品々の提供も増えています。今回も、企業から賞味期限間近の飲料が、社協を通して提供されていました。
子ども達は、食事前後には室内を乗り物で走り回って楽しんでいますし、駄菓子屋も出ています。
なお、大芋地区以外から来られる皆さんも歓迎します。
旧ランチルームが食事場所です。
手前の瓶製品(高知県馬路村産のユズ飲料)が提供品です。